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寝室のレイアウト よく眠れないよー! とお嘆きの方、 ベットが置いてあれば寝る場所なんて、どんな状態でも構わないや。 とか、思っていませんか? もし、そうだとしたら、それは危険思想です! 今すぐ考えを改めましょう。 人間はリラックスできる環境でないと、なかなか寝付けません。 寝ている時は、無防備な状態になっていますので、 本能的に安心できるような場所でないと眠れないのです。 快適な睡眠環境を得るために、まず寝室のレイアウトから考えてみましょう。 理想的な寝室の広さは、一般的にベットの場合、シングルで6畳、ツインで10畳。 布団を使われるのなら、1人でなら4.5〜6畳、夫婦なら8畳、と言われています。 十分なスペースが無いと、圧迫感を受けてしまい不眠の一因となります。 日本の狭い住宅事情だと、なかなか理想通りにはいかないでしょうが、 寝床の周りにはなるべく家具などを置かないようにして、広く感じるよう工夫してみましょう。 ベットを置く場合には、ベットメイキングのために両端と足下に、 人ひとり入れるような隙間(50〜65cm)を作っておくと便利です。 すぐ側が壁では、ベットを動かしたり、掃除したりする際にも不便ですからね。 また、寝床の周りに、背の高い本棚や茶器棚のような家具を置いてはいけません。 大きな家具が見下ろすように寝床の側に立っていると、 「いつ倒れてくるかもしれない……」 と無意識に不安を感じてしまいます。 これでは、リラックスして眠ることがどできません。 実際、地震の際に寝ているところに家具が倒れてきて下敷きになり、 大怪我をしたり、運悪く死亡してしまった人は過去に大勢います。 安全のためにも、背の高い家具を周りに置いておくのはやめましょう。 住宅事情によって、もし避けられない場合は、枕元、つまり頭の方に背の高い家具を置かないようにするとイイです。 ワンルームだからといって、枕元に積み上げた本や立てかけたスキー板、 段ボール箱などがあるなら、すぐに移動させましょう。 それだけでも、ずいぶん寝心地のよい空間になりますよ。 | トップへ戻る | |
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色彩効果で快眠 眠りたいのになかなか眠れないという方、 もしかすると寝室を彩る色が悪いのかもしれません。 色は人の心理に影響を与える力を持っています。 そしてその効果は計り知れないものがあるのです。 例えば、ファミリーレストランやファーストフードの店の内装や壁紙には、赤やオレンジ色が多用されています。 なぜなら、これらの色には食欲を増進させる効果があるからです。 少しでも料理をおいしく食べてもらうという工夫ですね。 この色の効果を医学的にうまく利用するカラーテラピーも注目されています。 上手に色を使えば心をいやす効果も期待できるのです。 という訳で、寝室の色彩を工夫してリラックスできる環境作りをいたしましょう。 レストランと同様に寝室にも適した色があります。 ベージュ系、茶色、グレー系を基調にしたカラーコーディネートは、 目にやさしく安らぎを与える色彩として定評があります。 またピンクには、緊張を和らげ、人をやさしい気持ちにさせる心理効果があります。 これらの色を眺めていればリラックスして眠りに落ちることができるでしょう。 寝室がピンク一色っていうのは、ちょっとなぁ…… とおっしゃるシャイな方は、ピンクをアクセントとして使用した壁紙などを貼ってもイイですね。 他にも青や緑色にも神経を鎮め、気分を落ち着かせる効果があります。 ただ、これらは寒色系の色のため見ているだけで寒い気分になってきます。 そのため冬になると寝室の寒さが倍増してしまうので、あまりオススメできません(汗)。 プライベート空間は、自分の好きな色で飾るのが良いのでは? と思われる方もいらっしゃるでしょうが、赤やオレンジといった活動的な色は、寝室には不向きです。 なんとなく気分が高揚してしまって眠れなくなります(汗)。 また、カラフルでごちゃごちゃした色柄も、色彩心理の観点から言うと、眠りを誘う色ではありません。 ベージュ系、茶色、グレー系、ピンクなどの色で部屋を飾れば、眠りやすい環境になりますよ。 |
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