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寝言を防ぐには? いびき、歯ぎしりの次にやっかいなのが……この寝言ですよね。 ときどき言うのであれば、相手の内面がのぞけるような気がしておもしろいのですが、 ひどくなると大変ですよね(汗)。 一緒に寝ている奥さん、旦那さんの寝言がひどくて眠れない! と、お悩みの方、いらっしゃいませんか? でも、そのことで相手を責めると、ますます寝言がひどくなる場合があるので要注意です。 なぜなら、寝言はストレスがたまっている時に多く出現するからです。 ここでちょっと、なぜ寝言を言うのか? ということについてお話ししましょう。 眠りには身体を休める効果と、脳を休める効果があります。 成人男性の場合、寝ている間だの7割から8割の時間で脳を休め、残りの約2割で身体を休めています。 身体を休めている間の睡眠は、レム睡眠と呼ばれ脳は活動している状態です。 そのため、レム睡眠時に夢を見ます。 この時、なんらかの理由で言語中枢が起きてしまうと「寝言」が現れます。 ぐっすり眠れている時には、言語中枢が目を覚ますことはまずありません。 それが起きてしまうのは、眠りが浅い証拠。きちんと眠れていない訳です。 なにか不安や心配事があったり、興奮していたりすると、眠りが浅くなり、寝言を言いやすくなります。 もし、ご家族の中に寝言を多く言う方がおりましたら、「うるさいぞ!」と文句を言うのではなく、 なにか心配事がないかストレスの原因について話し合ってみましょう。 また、できるだけ落ち着いた雰囲気で寝ることが寝言対策になります。 リラックスした状態で眠れば、まず寝言はおきません。 テレビやゲームなどで過激な映像等を見てしまうと、 脳が興奮してしまうので寝る前にテレビを見るのは避けましょう。 | トップへ戻る | |
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寝相でお悩みの方へ 布団や毛布は剥ぎ取られ、枕はどこかに行方不明となり、ひどい場合にはベットの上から転げ落ちる…… こんな風に寝相が悪くて、どうしてもふつうに眠れないという人がいます(汗)。 もっとも、ここまで寝相がひどくないとしても、人は誰でも寝ている間に寝返りを打って体勢を変えています。 誰でも一晩に20〜30回は寝返りを打っているのです。 実は寝返りは、身体が自然にやってくれる健康マッサージとも言うべき重要なものなのです。 同じ姿勢のまま寝ていると、一定の部分に血液や体液が滞留して、「床ずれ」をつくってしまいます。 床ずれとは、圧迫を受けた皮膚の細胞が壊死したり、皮膚潰瘍ができてしまうことです。怖いですね(汗) 寝たきりで、自力で動けないご老人などは「床ずれ」になりやすいです。 実は、寝返りはこれを防ぐための大切な運動なのです。 他にも、汗をかく位置を変えて体温を調節する効果や、身体のコリを解消する役目があります。 つまり寝相が悪いことは、必ずしも悪いこととは言えないわけですね。 ひんぱんに寝返りを繰り返している訳ですから、むしろ身体に良いとも言えます。 ただ寝相があまりにひどい場合には、やはり改善を考える必要がありますね。 寝ている間に布団や毛布を引っ剥がしてしまうと、寝冷えを起こしてしまいます。 特に冬などの寒い時期は、笑いごとではすまなくなるでしょう。 その上、もしベットから落ちるようなことがあったら、痛いですしね(汗)。 寝相を改善したい場合には、抱き枕を使って身体を安定させることが有効です。 抱き枕にしがみつくと、人間にとって一番自然で安心できる胎児のポーズが取れます。 これによって、睡眠時に身体にかかる負担が軽減されるので、寝返りが静かになるのです。 また、軽いストレッチをして筋肉の緊張をほぐすとリラックスができ、寝相の改善に効果があります。
ただ1つ注意して欲しいことがあります。 寝ている間に呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群の場合も寝相が悪くなるということです。 睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、 睡眠中に呼吸が止まった状態(無呼吸)が断続的に繰り返される病気です。 その結果十分に睡眠がとれず昼間にひどく眠くなり、居眠り運転で事故を起こしやすくなります。 治療をせずに放置しておくと、生命に危険が及ぶ場合もある大変危険な病気です。 睡眠時無呼吸症候群になると、酸欠状態に陥るため息苦しさを感じ、 睡眠中に体位を変えようと寝相が悪くなります。 特徴的なものとして、よく動く、ばんざいをする、手足をバタバタさせる布団からはみ出す、などがあります。 寝相があまりにもひどく、盛大ないびきをかいていたら、 睡眠時無呼吸症候群であることを一度疑ってみてください。 |
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